2123件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号

〔12番高山元延君登壇〕 ◆12番(高山元延 君)歴史ある八戸市議会議場において、最後の登壇発言機会を与えていただき、誠に感謝に堪えません。  まず初めに、この神聖なる議場の神様に御礼申し上げます。私のごとき至らぬ議員を今日まで議場から見守ってくださったことに、心より崇敬と感謝の心をささげます。

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 総務協議会-02月16日-01号

美術館開館2年目となる令和5年度は、市民待望の優れた美術作品と出会える機会を提供する展覧会と、市民とともにアートを介して出会い学びを誘発する様々なプロジェクトを展開することにより、出会い学びアートファームとしての美術館運営を図ってまいります。  次に、2、令和5年度の主な企画内容について、(1)展覧会を御説明いたします。  まず、①企画展美しいHUG!についてでございます。  

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 議員全員協議会-02月16日-01号

母子健康診査事業でありますが、子育て世帯経済的な負担を軽減するため令和5年度から赤ちゃんの健診に関する助成を拡充し、1歳までに行う各種健診等の費用無償とするとともに、育児等に関する相談機会を確保することで赤ちゃんの健康と健全な発育を守ってまいります。  18ページを御覧願います。  

八戸市議会 2023-01-20 令和 5年 1月 経済協議会−01月20日-01号

◆山名 委員 全体の水揚げ実績、それはそれでいいんだけれども、肝腎のA棟水揚げ実績も何かの機会に示していただきたいということで、要望して終わります。 ○高山 委員長 ほかにありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 今日、東奥日報には詳しくついていたんですけれども、A棟水揚げが出るのかと思っていたんですけれども、出なかったというのは何かあるんでしょうか。

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-05号

私としましては、これらの機会をさらなる市勢発展の好機と捉え、来るべき令和5年が大きな飛躍の年となるよう、引き続き皆様のお力添えをいただきながら、地域活力創出や直面する諸課題の解決に全力を傾注してまいる所存でありますので、一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。  

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 議員全員協議会-12月20日-01号

子どもたちには議会を身近に感じ、関心を高め、理解を深める機会となります。かつ、主権者教育の一環としても有意義であると考えます。また、SNSでの情報発信は、議会情報を幅広い層に届ける意味では大変有効な手段と考えます。  なお、今後さらに広く市民意見を求めるために、積極的に意見交換の場を多様に設けることを付して答申に同意をいたします。  以上であります。

八戸市議会 2022-12-20 令和 4年12月 総務協議会−12月20日-01号

これは、(2)中心市街地まちづくりとして取り組むべき項目でも同様の傾向となっておりまして、中心市街地居住者では、居住者を増やし、居住者満足度を高める取組が最も多かったのに対し、市政モニターは、多様な学び、活動、交流機会を通じた人づくりが最も多くなってございます。  これらを踏まえ、3、アンケート結果に対する評価をしてございます。  

八戸市議会 2022-12-16 令和 4年12月 港湾・都市基盤整備推進特別委員会-12月16日-01号

このように、三沢羽田線の4便化によって利用機会向上、滞在時間の延長、乗り継ぎ先増加利便性向上といったメリットが生まれ、これは、西日本からの観光客大幅増加ビジネス客などの利便性向上三沢空港路線認知度向上地域活性化といった効果が期待されております。  7ページを御覧ください。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

次に、(2)の管理監督職勤務上限年齢制、いわゆる役職定年制の導入でございますが、定年を引き上げる中にありまして、若手・中堅職員の昇任機会を確保し、組織全体の活力を維持するため、60歳時点で管理監督職である課長級以上の職員は、原則管理監督職以外の職である課長補佐級へ降任させるものであります。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 民生協議会-12月15日-01号

まず、①の伴走型相談支援についてですが、子育て世代包括支援センター実施主体として、当市では既に実施済み支援ではございますが、この事業を活用して面談の機会を増やすなど、機能強化を図ってまいりたいと考えております。  また、②の経済的支援についてですが、八戸ママたちを応援するはちまむ応援金と称して、出産育児関連用品購入費助成子育てサービス利用負担の軽減を図るものでございます。